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社員インタビュー記事 Vol.2

member
Sさん
[出版営業]
漫画制作の進行管理
出版社様への企画提案
Yさん
[グラフィックデザイナー]
ロゴ・装丁・パッケージなどの
デザイン業務
Oさん
[デジタル漫画の運営管理]
講談社様海外向け漫画アプリ
「K-Manga」の運営管理など

志望動機は「漫画に関わる仕事」

Y:私はデザインの専門学生だったので、グラフィックデザイナーになるぞっていう気持ちで企業を探していて二葉を見つけた。総合職採用だったけどデザイナーが含まれていることに魅力を感じて応募したな。会社として漫画を扱ってるっていうのは大きくて、元々SNSとかで作字って言われる、ちょっと文字をいじるような創作のジャンルが好きだったんだけど、それがロゴデザインと近くて。自分の好きなことと近いことがこの会社だとできそうって期待して入社したっていう感じかな。

S:私は講談社さんの漫画が本当に好きだから、講談社さんと関わることができる営業職に就きたかった。研修してるうちに自分営業に向いてるのかもって思って(笑)

O:向いてると思う(笑)私も漫画好きで、最初は新しい事業を色々やってる企画営業部志望で入社したんだけど、研修していく中で事業推進部に惹かれていったんだよね。営業部と生産部をつなぐパイプのような役割をしていて、営業の面もあるし営業事務の面もあって。出向してお客さんと同じ会社の従業員みたいな感じで関わることができるのも魅力的だと思った。

Y:新卒で出向する人がいるなんて全然想像してなかったよ。

O:私も自分がまさか出向する側になるとは思ってなかった!(笑)入社して1年目で出向させていただくなんてあまりないことだと思うし、お客様の中でお仕事させていただくってことは誰よりも「二葉の人」として見られるってことだからすごく怖かった。

Y:知ってる人も少ないし、始めはちょっと心細いよね。

O:最初はそう思っていたんだけど、今はすごく楽しい!お客様とすぐ話せるところにもいるのも、二葉の代表として見られるのもその分やりがいあるし、1年目からそういうチャンスを与えてくれた二葉にも感謝してる。今は出向先のお姉さんたちとも仲良くなって、すごく楽しくやらせていただいています。

“好き”が仕事に繋がる

O:入社前は漫画に深く関わっている会社ってことしか知らなかった。製版っていうのはデザイナーさん、制作会社さんなどからお預かりしたデータを印刷に適したデータに変換して、印刷会社さんにそのデータ等をお渡しするまでの工程のことだけど、まず製版って言葉を入社してから知ったんだよね(笑)うちは製版業が主なのに。

S:製版ってまだあまり知名度が高くないもんね。新人研修で初めて製版作業を見た時、すごい驚いた。吹き出しの中の文字って、作家さんとか編集さんが配置してるってるわけじゃないんだ!って。

O:前まで、作家さんが原稿を描いて、編集さんが仕上げて、印刷会社さんで印刷して出版されると思ってた。けど考えてみれば、漫画を雑誌で連載できる状態にしたり、アプリで配信できるデータにしたりを作家さんと編集者さんだけで全部やってるとしたらすごい重労働だもんね。入社して働き始めてみて、編集さんと印刷会社さんの間の工程を行ってる製版所って本当に大事なんだなって知った。

S:今日、担当雑誌の発売日なんだけど、雑誌の中の記事にはYがデザインしてくれたページが載ってるし、電子に載る時はOの進行管理業務があってこそだから、1冊のマンガって二葉の社員込みで出来上がってるなんだなって改めて嬉しくなったよ(笑)

Y:雑誌の記事ページはよくいただくお仕事だからね。いつも形にしてくれてありがとう!ギャップと言えば私は、1つ上の先輩が好きなYouTube channelの方を会社に呼んで一緒にお仕事していたことに驚いたな。新人研修中に先輩が自分で考えたIP商品が実際に発売されることになって、その商品を好きなYouTube channelで宣伝してもらうために。YouTube channelと自分の考案したIP商品っていう、好きなことを組み合わせてお仕事にできたってお話を伺ったので、好きなことを認めて伸ばしてくれる会社なんだなっていうのは入社してから思ったことかな。あとは、デザイナーって技術職みたいなお仕事だからソフトのスキルを高めてからでないと作業できないイメージがあって、入社してすぐはお仕事をいただけないんだろうと思っていたの。でも入社したらすぐ実戦レッツゴーみたいな感じだった(笑)それと私はインターンも参加したんだけど、その時に課題で制作したポスターをX(旧Twitter)で発信しますってなった時はかなりびっくりした。最初からチャンスを与えてもらえる環境っていうのはすごく実感するかも。

S:確かに、やりたいって言ったら色々やらせてくれるね。私がチャレンジしたやつで一番変なやつは芋煮会だった(笑)担当させていただいてる雑誌の編集長さんが里芋が好きで食べたいっておっしゃっていて、なら芋煮をうちの会社で作るので食べに来ませんかっていう。

O:仲いいね。芋煮会、社内の人だけじゃなくて編集部の方々もたくさん来てくださってたもんね!

Y:社員もお客様も、自分の趣味を確立している人が多いから、オタク気質っていうのがマッチして仲良くなりやすいのかな。

O:驚きと言えば、社長が高頻度で営業フロアにいること。社長室にいないんだって思ったし、Sなんて研修中毎日お昼一緒に食べてる期間なかった?

S:あった(笑)社長と新卒1年目の社員の距離が近いし、これやりたいですって臆せず伝えられることもこの会社ならではの特徴かもね。

それぞれのこれから

Y:私ははっきり抱負があるかも。デザインが良いって認められて、指名がたくさんもらえるようなデザイナーに成長したい!担当作がおすすめの装丁デザインとしてどこかで紹介されることが目標かな。

S:目標がはっきりしてていいね!私は今ルート営業っていう営業スタイルでやってるから、基本的に毎月決まったルーティンの業務があって、円滑に進めるっていうのが基本的なところなんだけど、結局それだけだと利益が生まれないんだよね。じゃあ今後何を売っていけるか、何をお客様に提案できるのかみたいな所にもっと思考を傾けていきたいなって思っているところ。

Y:二葉は製版業から始まってるから、何か新しいことをするにしても今までのスキルをどう転換して活かせるかっていうのを考えたいもんね。まずは会社のこれまでを知ることがすごい重要だよね。

O:確かに。私はデジタル業務がメインだから目標もデジタルに寄ってるな。最近はかなり漫画がデジタルで読まれるようになってきたじゃない?今までは紙媒体のマンガをデジタルで配信するっていう流れがほとんどだったけど、最近は紙とデジタルで一斉発売・配信とか、デジタルで配信していた作品が紙媒体で出版されるケースも増えてきたから、デジタルを知ってるっていうのは自分の強みだと思ってる。だからデジタルに強い営業としてやってみたいという気持ちがあるな(笑)あとは、 K-MANGAの立ち上げから関わらせていただいて、講談社さんはもちろん二葉の上司が中心となってローンチする一連の流れを見てきたから、自分も漫画のアプリとかをメインで立ち上げるような業務をやってみたいなって。

Y:すごいね、可能性あると思う。デジタルも市場が広がっていてとっても重要なんだけど、デザイナーとしてはやっぱり触っていただくっていうのも加味して作っているところがあって。装飾に凝れば、箔押しとかも出来るじゃない?そういう夢が、紙媒体で出版される機会が減っていくことでなくなっちゃったら悲しいから、紙も出版し続けてほしいなっていうふうに思うな。紙はオフライン再生だからね(笑)

O:オフライン再生(笑)そうだね、それは私も思う。さっきも言ったようにデジタルで配信された作品が紙で出版されることも多いし、デジタルと紙、どちらも共存していけたらいいよね。

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